心の赴くままに!

赤に染まる朝日を見て、青空と白い雲を眺めて、金色の夕陽を見る、そして夜空の星に語りかける、、
そんな日々を過ごしたい。心の赴くままに!

10、 天王星と海王星

今日で惑星の記事は地球を別にして最後です。

付き合ってくれてありがとう!今回は天王星と海王星です。

 



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天王星は太陽から土星までの約2倍の距離、29億㎞もはなれています。

天王星も海王星も他の惑星よりかなり太陽から離れている訳です。

土星や木星と同じように水素とヘリウムからできていて、地球からは大型の望遠鏡でも、あまりに遠く緑色にぼんやり見えるのです。合計11個の輪ももっています。

天王星の変なところは、横倒しになってごろごろと転がるようにして太陽のまわりを回っているのです。

天王星の北極や南極の真上に太陽がくることもあるのです。自転は17時間15分で一回転と速い速度です。

衛星は27個持っています。

 

 

海王星

青く美しい海王星は、見た目とうらはらなすさまじい強風世界で時速2000㎞の風がふいています。

この星が青く見えるのは、大気の中に含まれたメタンが赤い色の光を吸い込んでしまうからです。

地球から望遠でも見えない所に、こんなコバルトの星があるのはロマンですね!

海王星が発見されたのは、天王星の軌道が時々狂うので、Adams, John Couch アダムズ, ジョン・カーチ(1819-1892 )と Le Verrier, Urbain Jean Joseph ルヴェリエ、ユルバン・ジャン・ジョゼフ(1811-1877)が同時期に独自で近くに影響している惑星があるのではと、計算で見つけたそうです。

誰が海王星の発見者かと、当時国際的に論議なりました。

結論は二人とも発見者となり、海王星の発見者は二人いるのです。

この話は落ちがあり、計算は二人とも間違いで偶然にその時期に海王星はその場所にいたようで、少し時期が早かったり遅かったりしたら発見できなかったそうです。

笑ってしまいますね!

 

kaiouseitotoriton海王星の衛星トリトンは、お尻にメロンの皮が張り付いているみたいに見える面白い星があります。

メロンのように見える所は、火山活動で時々蒸気が噴出した物が、太陽系でいちばん冷たい星であるトリトンの外気-235℃で厚い氷で覆われたものです。

トリトンは海王星の自転の反対に回っています。この事からトリトンはどこからか跳んできて海王星の重力に捕まったと考えられます。

 

 

冥王星は最近惑星から外されました。

冥王星はだ円の軌道を描いて太陽を回っているので、海王星より太陽に近づくことがあります。

トリトンも冥王星のような軌道で回っていたのではと考えられています。

冥王星もトリトンのように将来海王星に捕まるかもしれません。

冥王星を惑星から外したのは正解でしょう。

 

次回はいよいよ地球と生命の誕生です。

 

11、 地球誕生 

8、 土星

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土星は誰でも知っているでしょう。

何故知っているか、それはリング「環」でしょうね。僕は何回も望遠鏡で土星のリングを観ているけど、何回観ても、あのリングは美しい。

あのリングは小さな氷の粒や岩が集まってできているものだけど小さい頃、僕はそれを知ってけっこう驚いた。(写真左)

「こんなのか!」と思いました。

土星のリングは宇宙の不思議を知った一瞬だった。

 

ガリレオが最初のリング(土星の耳と名付けていた)を発見しホイヘンスが環であることを確認。それからカッシーニが隙間を発見した。

リングは見つけた順番にABCと名付けられています。

土星には、大きな輪が7本あることが知られています。今回は、このうち最も外側にある

E環のさらに外側に1本がみつかった。さらに、内側から3本目(B環)と4本目(A環)を隔てている

「カッシーニのすき間」という場所に、多数の小環が知られているが、ここでも新しい小環2本が確認。

宇宙の情報もどんどん新たなことが解って楽しいですね!

 

 

 

 

次回は天王星と海王星です。


10、 天王星と海王星

8、 木星

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我々人類がこうして地球上で生きていられるのは、木星のお陰と言っても過言ではないのです。

直径が地球の11.倍質量が地球の318倍あります。

この重さは、他の全ての惑星の質量の合計の2倍以上になるのです。

その引力の影響は、とても大きいのです。太陽系の外周部からは、太陽に向かっておびただしい数の物体が太陽の引力に引かれて流れてきています。

もし、木星が無かったら地球に激突する物が相当数の数となるでしょう。

実際、大きな隕石の激突により、地球は氷河期を迎えました。もう少し大きな物体であれば、地球ごと粉々になっている事でしょう。

木星はそのような隕石や物体を受け止めてくれているのです。

1994年夏に起こったシューメーカー-レビー第9彗星の木星衝突がその例です。

沢山の物体を受け止めながら、木星は地球の盾となり守ってくれているのです。

 

 

惑星は16個ありますが、この内のガニメデ、カリスト、エウロパ、イオは、今から約390年前の1610年、ガリレオ・ガリレイ発見されました。この4つを「ガリレオ衛星」と言います。

ガリレオ・ガリレイって人は本当に凄い人ですね!

イオは活火山が発見されました。

エウロパ(写真↓)の地表をおおう氷の下には、液体の海があるのです。

この海に生命が居るかも!

 

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次回は土星です。



8、 土星

7、 火星

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地球に一番似ているのは、地球のすぐ外側を回る惑星火星でしょう。

火星の直径は地球の約半分、質量は1/10、地球とほぼ同じ24時間37分かけて自転しながら、687日かけて太陽のまわりを公転します。

25度傾いているので、地球と同じように四季があります。

火星は地球からでも赤く見えるのは、微量の酸素があり、表面が酸化鉄(赤さび)を多く含む岩石で覆われているからです。

 

20041月NASAの火星無人探査車「スピリット」からの映像が流れた時の感動は忘れることができません。

「スピリット」は、7ヶ月で火星の大気圏に時速1万9000k以上の高速で突入。

パラシュートとロケット噴射で減速するとともに、24個のエアバッグを膨らませて本体を包み、着陸後バウンドを繰り返した末に無事停止しました。

1400度を超す高温と接地時の激しい衝撃に耐え、探査車は生き残りました。

約3カ月間、周囲を走り回り、カメラや試料採取装置などを使って岩石や土壌の組成を分析、水の痕跡を探ることで、生命の有無を確かめました。

残念ながら生命の痕跡は、見つけることができませんでした。

 

火星財団なる物を設立して、20年後には移住を計画している人達もいます。

その人達は、住居の設計図や火星での料理のレシピーまで考えているとか!

火星の大気に超温室ガスを入れ、火星の気温を上昇させて暖かさと水を作り、地球から持ち込んだ植物の種を蒔き、植物は水と豊富な二酸化炭素との光合成により、酸素を大量に作り出し、大気を人間が呼吸できるものに変え、地球と同じ環境にする計画だとか。

 

火星は月が二つあります。フォボスとデイモスです。

何時の日か火星も地球と同じ環境になり、「ここはどこ!」「月二つあるから火星だょ」って会話されるようになるかも。

 

 

次回は木星です。

 

 8、 木星


6、 金星


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地球の内側を回るもう一つの惑星が金星です。

太陽から平均距離は1億820万㎞、地球は約1億5000万㎞ですから近いのではという感じですね!

地球からの平均距離は最近約4000万㎞、最遠で約26000万㎞です。

金星は地球とほぼ同じ大きさで、地球の85%で太陽の周りを225日かけて回り自転は243日です。

 

金星はへそ曲がりで自転は、他の惑星の逆回りです。

金星の表面は分厚い二酸化炭素の大気におおわれて、温室効果によって金星の表面温度は470度の高温です。

現在の金星は暑く乾燥した星ですが、誕生して間もないころには地球と同じように大量の水が存在し、海があったと考えられています。

しかしその後、太陽の光度が増したために表面は高温になり、水は蒸発し、海は永遠に失われたのです。

 

金星の雲の反射で地球からは非常明るく見えます。

地球からは朝方と夕方に金星は見えて、位置関係で満ち欠けが見られます。

ガリレオによるこの現象の観測でコペルニクスの地動説が正しいと判断したのです。

 

 

探査機は今まで20機観察に行っていますが、最近、アメリカの探査機マゼランは、レーダーを使って金星表面の詳細な地図を作成しました。

現在も火山活動が起こり海と酸素の大気があれば地球とかなり似ています。

 

米国ルナエンバシー社は金星の土地も売っています。

月の土地は買ってもいいけど、金星はどうなんだろう!

北朝鮮の核実験が問題になっていますが、金星を核で4180万㎞地球の方に移動するか、大きな隕石をコントロールし衝突させて移動する事ができれば(下写真イメージ)土地は価値があるかも!金星が青い海のある星となり、地球と並んで太陽の周りを回っている、考えると楽しいね!

 

 

 

 

 

地球は後で次回は火星!


7、 火星

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訪問有難うごさいます。
私は本ブログ管理者のふーと申します。
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