8cfb9d061961213日 アメリカ カルフォルニア州オランチャから北東に10km、コソ山脈で、鉱石収集家の3人ウォレス・レインとヴァージニア・マクシー、マイク・マイクセルが晶洞石を発見した。
マイクは晶洞石の中がどうなっているのかを見ようと、採取してきた石をダイヤのノコギリで、半分に割ったところ、セラミックでできていると思われる直径19ミリほどの機械の一部が現れた。セラミックは化石化したと思われる木の筒に包まれ、真ん中には直径2ミリほどの金属製のシャフトが通っていた。このシャフトは磁石に反応した。
発見した地名から『コソ加工物』と名が付けられた。

国際フォーティアン協会会長のポール・ウイルスや会員のロン・カーリスらが、X線写真などを撮影して詳しい調査を行った結果、その化合物は自動車用の点火プラグによく似ていたために、『古代の点火プラグ』ではないかと言われた。  
加工物がつくられた年代は地質学者が鑑定を行ったところ、50万年前という鑑定結果を出している。
50
年前に高度な文明をもった地球外生物が作ったものだろうか!
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線写真や鑑定結果を見れば、コソ加工物がオーパーツであることは疑いのない事実といえるのではないか!

明日検証してみよう!