赤に染まる朝日を見て、青空と白い雲を眺めて、金色の夕陽を見る、そして夜空の星に語りかける、、 そんな日々を過ごしたい。心の赴くままに!
3月30日から始まったNHKの連ドラ「まれ」は、僕の生まれた能登が舞台となっている。
今は子役の松本来夢が主役を演じているが、周りの俳優もかなり言葉に苦労したと思う。
能登は、昔アイヌも住んでいた事もあり、「能登」「ノト」自体がアイヌ語で飛び出ているとか男性のシンボルという意味を持つ、沖縄ほどではないが独特だ。
最近若い人は、かなり使わなくなったが、それでも田舎に帰ると独特な言い回しで皆話しているが、ドラマほどなまってはいないとドラマを見て思った。
これから主役の彼女は、バティシエになり成功していく物語と聞くが、誰もが苦労しても成功していく様は気持ち良く見れるドラマなのだろう。
NHKの今度のドラマは能登が舞台なんですね
安曇野の舞台の”おひさま”は夢中になりましたが
”まれ”もこれから見せていただこうと思っています
楽しみな時間が作れそうです
少し暖かくなって桜のつぼみももうすぐ開花しそうです
いよいよツーリングの季節になりますね
四国、中国地区、東北地区までなんて
えーって感じですがまた 風になって
楽しみに拝見いたします。