2014~15年、2年間バイクで日本一周して痛烈に思う事がある。
何処に行っても中国人だ。観光地で中国人がいない所を探すのが難しい。歩いているのは白人か中国人で、日本人を見つけるのは珍しいぐらいだ。
集団で、大きな声、品の無い行動、まったく頭に来る。
2010年に、ニセコの山田温泉ホテルが7億円で中国資本に買収され、今度は星野リゾートトマムが、商業施設運営会社「上海豫園旅游商城」に183億で昨年秋買収された。
今まで、水源欲しさに森林を買い漁っていると聞くが、中国が狙っているのは水源地や森林、不動産だけではなく、観光施設も手を出してきた。
今後、観光地の従業員も中国化が進み、利用するのも中国人がほとんどという事態になり、チャイナタウン化するのは時間の問題だと思う。
日本を守るという意味で、(外国資本による北海道の不動産買収に)制限は必要だと思う。特に土地に関しては国が制限をもうけないといけない。
政治資金を、自分のために解らないように使う事ばかりを考えている政治家よ!
何とかしろ!!
人種や民族の差別はいけないですが、あの国は他と違って分母がケタ違いなので、当然訪れる人の数も多く感じてしまいますよね。
そうなると「○○人おことわり」みたいなことになってくるんでしょうけど、それをやったら国際社会での日本の立場もなくなるので難しいところです。
ホントはうまく利用できるくらいに、官民が協力していけるといいんですが・・・。
ねこでした。ニャン☆