幕内力士の場合、1回の取組で1本につき6万円が協賛する企業・団体から提供される。そのうち、5千円は日本相撲協会の事務的経費に、25千円は税金納付のために獲得者本人名義で協会に積み立てられて天引きされるので、勝利力士は勝ち名乗りに際し1本当たり3万円を獲得する。(なお、税金対策の積立金の剰余分は引退時に本人に還付される。)1本が6万円になったのは平成3年五月場所からである。

201511月場所までにかかった最高の懸賞数は、20151月場所の横綱 白鵬対横綱 鶴竜の61本です。金額は183万円と超高額です!

 1つの取組につき50本と制限が設けられているのですが、

この取組は、おそらく特別に認められたと考えられます。

 これまで幕内歴代最多優勝32回で白鵬と大鵬が並んでおり、その記録を抜いて単独で歴代最多になる白鵬の33回目の優勝がかかった大一番だった取組だったのです。

今日の稀勢の里、嘉風は、56本特別だったのか!

 
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