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地球の内側を回るもう一つの惑星が金星です。

太陽から平均距離は1億820万㎞、地球は約1億5000万㎞ですから近いのではという感じですね!

地球からの平均距離は最近約4000万㎞、最遠で約26000万㎞です。

金星は地球とほぼ同じ大きさで、地球の85%で太陽の周りを225日かけて回り自転は243日です。

 

金星はへそ曲がりで自転は、他の惑星の逆回りです。

金星の表面は分厚い二酸化炭素の大気におおわれて、温室効果によって金星の表面温度は470度の高温です。

現在の金星は暑く乾燥した星ですが、誕生して間もないころには地球と同じように大量の水が存在し、海があったと考えられています。

しかしその後、太陽の光度が増したために表面は高温になり、水は蒸発し、海は永遠に失われたのです。

 

金星の雲の反射で地球からは非常明るく見えます。

地球からは朝方と夕方に金星は見えて、位置関係で満ち欠けが見られます。

ガリレオによるこの現象の観測でコペルニクスの地動説が正しいと判断したのです。

 

 

探査機は今まで20機観察に行っていますが、最近、アメリカの探査機マゼランは、レーダーを使って金星表面の詳細な地図を作成しました。

現在も火山活動が起こり海と酸素の大気があれば地球とかなり似ています。

 

米国ルナエンバシー社は金星の土地も売っています。

月の土地は買ってもいいけど、金星はどうなんだろう!

北朝鮮の核実験が問題になっていますが、金星を核で4180万㎞地球の方に移動するか、大きな隕石をコントロールし衝突させて移動する事ができれば(下写真イメージ)土地は価値があるかも!金星が青い海のある星となり、地球と並んで太陽の周りを回っている、考えると楽しいね!

 

 

 

 

 

地球は後で次回は火星!


7、 火星