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地球に一番似ているのは、地球のすぐ外側を回る惑星火星でしょう。

火星の直径は地球の約半分、質量は1/10、地球とほぼ同じ24時間37分かけて自転しながら、687日かけて太陽のまわりを公転します。

25度傾いているので、地球と同じように四季があります。

火星は地球からでも赤く見えるのは、微量の酸素があり、表面が酸化鉄(赤さび)を多く含む岩石で覆われているからです。

 

20041月NASAの火星無人探査車「スピリット」からの映像が流れた時の感動は忘れることができません。

「スピリット」は、7ヶ月で火星の大気圏に時速1万9000k以上の高速で突入。

パラシュートとロケット噴射で減速するとともに、24個のエアバッグを膨らませて本体を包み、着陸後バウンドを繰り返した末に無事停止しました。

1400度を超す高温と接地時の激しい衝撃に耐え、探査車は生き残りました。

約3カ月間、周囲を走り回り、カメラや試料採取装置などを使って岩石や土壌の組成を分析、水の痕跡を探ることで、生命の有無を確かめました。

残念ながら生命の痕跡は、見つけることができませんでした。

 

火星財団なる物を設立して、20年後には移住を計画している人達もいます。

その人達は、住居の設計図や火星での料理のレシピーまで考えているとか!

火星の大気に超温室ガスを入れ、火星の気温を上昇させて暖かさと水を作り、地球から持ち込んだ植物の種を蒔き、植物は水と豊富な二酸化炭素との光合成により、酸素を大量に作り出し、大気を人間が呼吸できるものに変え、地球と同じ環境にする計画だとか。

 

火星は月が二つあります。フォボスとデイモスです。

何時の日か火星も地球と同じ環境になり、「ここはどこ!」「月二つあるから火星だょ」って会話されるようになるかも。

 

 

次回は木星です。

 

 8、 木星