赤に染まる朝日を見て、青空と白い雲を眺めて、金色の夕陽を見る、そして夜空の星に語りかける、、 そんな日々を過ごしたい。心の赴くままに!
一度は見たいと思い、9月頃から段取りしていた、札幌雪まつり!
今年の北海道は、暖冬で雪が降らず、中止になるのではと心配していましたが、開始の2日前から雪が降り、今年一番の寒波も来ました。
マイナスの経験がないのに昼-5℃、流石に肌に突き刺さる感覚です。
祭りは、雪像沢山あるのかと思っていましたが、思ったより少なく、夜のマッピングの為のスクリーン役目だけのような気がします。
映像技術がない時は、もっとすごかったのではと思ってしまいました。
コロナの為に15万人中国人キャンセルしたと聞いたのですが、、日本人より中国人の方画多く、此処は中国かと思ってしまいました。
雪まつりは、TVで見ているのが一番です。
雪まつりですか。
いいなぁ・・・(笑)。
こちらは雪が降るのが珍しい地域なので、どうしても憧れます。金沢だとそこまで珍しくないのかもしれませんが。
で、おまつり自体は少し様相が変わってるようですね。
私のイメージでは、毎年雪像がたくさん並んでて、それを見る観光客でいっぱい・・・という感じだったので。
でも、時代とともにいろんなものが変わるように、雪まつりも変わっていくんでしょうね。
ねこでした。ニャン☆