岸田文雄首相に提出した2020年度の決算検査報告では、大量の在庫が残る「アベノマスク」の保管に6億円以上の費用が必要だったそうだ。
内容は、約8300万枚(115億1千万円相当)が今年3月末時点で倉庫に保管されていた。昨年8月からの保管費用に計6億96万円かかっていたことが判明。支払先は、日本郵便が5億2265万円、佐川急便が7831万円だった。
466億費やし、税金の無駄使いの「アベノマスク」。
今度は、保管費用に計6億96万円、4月からの分や今後の保管費用は佐川急便に支払うのか!
「僕など顔が大きくてサイズが小さく合わず、鼻を隠すと口が出る、口を隠すと鼻が出て支えず捨てたぜ!こんな馬鹿な話ある?そんな物燃やせ!」
そんな奴に、今も30人の警護、費用年間2億!・・・・・。