心の赴くままに!

赤に染まる朝日を見て、青空と白い雲を眺めて、金色の夕陽を見る、そして夜空の星に語りかける、、
そんな日々を過ごしたい。心の赴くままに!

龍馬を斬った男

龍馬を斬った男 その6

さぁ!今日も竜馬を斬った男を一緒に推理してみよう!

京都見廻組隊士が犯人ある根拠が3点出てきところでしたね!
 今井信郎の自供を、再現してみましょう。(齋藤正明さんのブログ強烈で、どうしても会話調を書きたくなってしまいました。

boo 「今日お前を取調べする、booだ!よろしくなー」「今井!お前が龍馬を斬った犯人か!」「スッカリ吐いて、楽になれ!」
今井 「・・・・・・・・・。」
boo
 「共犯は誰だ!」「お母さんも泣いているぞ!」
今井 「・・・・・・・・・」。
boo
「お前が早く犯人を喋らないと、ぶんママに怒られるんだ。頼む!喋ってくれ!
今井 「・・・・・・・・・」。
boo
「この親子丼でも食べて、それからでいいから、知っていること全部話すんだぞ!
今井 「はい!」
boo
「お前は!食べ物に弱いなー」
imai















(
写真今井信郎)
親子丼を食べ終わり、今井はポツポツと話はじめた。

boo
 「近江屋へ行くのを誘ったのは誰だ!
今井 「佐々・・・・・・・・・木」
boo
「佐々木只三郎だな!
今井 「坂本竜馬という男がもう一人の男と河原町三条下の旅宿に潜んでいる。上からの命令で捕まえに行って、万一手に余れば斬れ」
boo
「龍馬と一人の男がいると言ったんだな!
今井 「ハイ!先に桂隼之助が確認にいきました。」
boo
「旅宿に行ったのは、誰々だ!
今井 「近江屋に向かったのは、・・・・・・・京都見廻組組頭・・・・・佐々木只三郎と、今井信郎、渡辺吉太郎、高橋安次郎、桂隼之助、土肥仲蔵、桜井大三郎の7名で向かいました。」
boo
 「始めに近江屋に入ったのは誰だ!うん!」
今井 「佐々木只三郎は十津川の偽名刺を渡しました。」
boo
「それから、佐々木はどうしたのだ!
今井 「佐々木は、1階の階段下で待機しました。」
boo
 「お前は、どうした!」
今井 「私と土肥仲蔵、桜井大三郎の3名は表口、裏口見張り役をしました。」
boo
「と言う事は!渡辺吉太郎、高橋安次郎、桂隼之助、が2階に上がっていったのか?」
今井 「はい!そうです。」「渡辺吉太郎が鞘を落としてきたらしいです。」
boo
「まぁーお茶でも飲め!ゆつくりいこう!」
今井 「間違っていました。私と渡辺吉太郎、桂隼之助が2階に行ったのです。」
boo
「おいおい!しっかりしろ!」「どっちだ!」
今井 「私が龍馬を斬りました。」
boo
「そんなこと!間違うか!馬鹿!映画主演、萩原健一「龍馬を斬った男」は、お前は見張り役になっているぞ!
齋藤正明
刑事「コメントに、自首をされている方がいますね (^_^;)
boo
「誰だそいつは?
Posted by
戦国みつを June 11, 2006 17:25
すみません私がやりました
(>_<)

犯人が自首してきたので、今日はこれまで、明日戦国みつを を取調べましょう !

龍馬を斬った男 その7

戦国みつを を取調べた結果、単なる酔っ払いでした。

5c767f29今井信郎の明治3年に供述した記録(口述書)によると、今井は見張り役なのに、明治33年になって「近畿評論」 という本の中で発表された内容は、今井が龍馬を斬ったとなっており、それによると、桑名藩の渡辺吉太郎と京都の与力で桂隼之助という人物ともう1人の4人で、近江屋を襲い、今井ともう一人が8畳間で竜馬を斬ったと述べている。明らかに矛盾している。人数も違えば、今度は自分が斬ったなどと、違う事を(写真は、桂隼之助は小太刀) 言っている。

昨日の今井信郎のあやふやな自供は置いといて!
渡部一郎(篤)の遺書を見ていましょう。
襲撃したのは、佐々木只三郎の命により、佐々木、渡辺一郎、今井信郎、世良俊郎の他2名の計6名です。給仕の少年は助けました。鞘を忘れたのは世良俊郎です。暗殺の報酬として毎月15人扶持(7升5合)を貰いました。私が龍馬を斬りました。と書いてある。

桂隼之助(本名早之助)の龍馬を斬ったという小刀も出てきたら、竜馬を斬ったのが、3人も名乗り上げた事になります。
誰かが嘘をついていることになりますね!3人とも嘘をついているのでしょうか。
3点が一致していたら問題はないのですが。京都見廻組隊士を一番疑っていたのにどうしましょうかね!困りました。ぶんママ助けてください!

この三人
の今井信郎の渡部一郎の桂隼之助についてもう一度考えてみます。
今井信郎は長い間、追及され拷問を受けた後の極限状態に追い込まれて精神の中、自白したもので信用できない。それに後になって内容が違っています。
しかし、今井が30年後に言った中には一部本当の事があるような気がします。
もう誰にも、強制されない時、ふと友達の息子にもらしているのが「近畿評論」に掲載されたのです。
しかし、龍馬を斬ったと言うのは、自慢話をしていて、つい英雄気取りで言ったもので、嘘のような気がします。
(
桑名藩の渡辺吉太郎と京都の与力で桂隼之助という人物)とありますが、この事は本当で渡辺吉太郎、桂隼之助、今井信郎は実行犯の中に入っているのではないでしょうか。
渡部一郎の名前は、今井信郎の自供の中には出てこないですが、人間死ぬ前に嘘をつくでしょうか。
桂隼之助は小太刀の使いの名人だったようです。真実身があるような気がします。

誰の証言からも名前がでてくる、佐々木只三郎の事を推理してみましょう。
今までの事柄から、佐々木只三郎は龍馬暗殺に何らかの関与があったのは間違いないでしょう。
龍馬暗殺の実行犯、佐々木只三郎が自分の意思でしょうか?違うでしょう!黒幕は絶対にいるはずです。
佐々木只三郎は、上司には忠実な男だったそうです。
佐々木只三郎に暗殺を指示した、黒幕は誰か?
思い出しました、竜馬は伏見池田屋事件の時、確か新鮮組の隊士を2人殺していますね!指名手配中の身ということは佐々木只三郎が龍馬を暗殺したとすると、勲章ものです。
京都見廻組の手柄にして、世の中に直に発表するのではないでしょうか?
でも発表しなかった、これは背後に、殺害を指示した黒幕の存在を意味します。
竜馬暗殺の事実を実行犯である見廻組頭、佐々木只三郎に口止めした人物、その人物が黒幕です。

今日はこれまで、明日ゆっくり一緒に推理しょう!

龍馬を斬った男 その8

さぁ!今日も竜馬を斬った男を一緒に推理してみよう!





e7aaa6c6見廻組頭、佐々木只三郎に口止めした人物、その人物が黒幕で、それは誰なのかでしたね!
大政奉還直後のこの時期、15代将軍慶喜を新政府の要職につける画策を、盛んに会津や彦根藩などの徳川親藩が水面下にしていて、薩長連合や大政奉還に奔走した竜馬を要注意人物として普段からその行動をマークしていたと思われます。

そして実際、竜馬の政治力や各要人とのパイプが邪魔だったのです。
幕府側上士達は追い詰められ手詰まり状態だったので、何か手を打たねばと焦っていたのは間違いありません。
将軍慶喜が、暗殺を指示したとは考えにくいとのことでしたね!
当時、見廻組は、京都守護職だった会津藩主、松平容保の配下の組織です。
容保自らが一介の浪人である坂本竜馬の暗殺を指示したとは思えませんので、容保の意(徳川権力維持)を汲んだ上士達の一部が「竜馬暗殺」という行動に出たとみるべきです。
見廻組を掌握していた会津藩の中にその人物がいたとするのが一番妥当な推測です。

佐々木只三郎の実兄、会津藩士、手代木直右衛門は以前、尊攘派の志士、清河八郎を、弟の佐々木只三郎に命じて暗殺した前科があります。

今までのデーターから、無理やり考えをまとめましょう。
実行犯は京都見廻組隊士、佐々木只三郎、今井信郎、渡辺一郎、世良俊郎、桑名藩の渡辺吉太郎、京都与力の桂隼之助、その他数名、黒幕は会津藩士、手代木直右衛門に決定!

と言いたいのですが、手代木直右衛門の遺書が出できたのです。
内容は、
『坂本を殺したるは実弟只三郎なり、当時坂本は薩長の連合を謀り、又土佐の藩論を覆して討幕に一致せしめたるを以て、深く幕府の嫌忌を買ひたり、此時只三郎見廻組頭として在京せしが、某諸侯の命を受け、壮士二人を率い、蛸薬師なる坂本の隠家を襲ひ之を斬殺したりと。蓋し某諸侯とは所司代桑名侯を指したるなり、桑名候は会津候の実弟なりしを以て、手代木氏は之が累を及ぼすを憚り、終生此事を口にせざりしならん』
これって弟が犯人です。それを指示したのは桑名藩で、会津藩の実弟なので、何かあったら会津藩にも影響受けるから、話さなかったてことですね!

渡辺吉太郎は桑名藩でした。

ぶんママ何かが繋がってきましたね!段々見えてきました!もう少しです。

桑名藩が黒幕なのか?

今日はこれまで、明日は結論づけましょう!


 

龍馬を切った男  結論

さぁ!今日も竜馬を斬った男を一緒に推理してみよう!





sinseifukouryouhattusaku1桑名藩が黒幕なのか?疑ったところでしたね!
会津藩主松平容保の弟である松平定敬が桑名藩を相続し、京都所司代を務めていました。

桑名藩も会津藩と同じく、「大政奉還」の後、新政府が出来た時点でのことを考えると、不安感が藩内には鬱積したと思います。
しかし、所司代が直接指示をしたのは考えにくいので、桑名藩上士が関与したのでは!

6
9日の記事で、一度否定したが薩摩藩が、気になってしょうがない。

「西尾秋風先生35年間何を研究したのですか?」と失礼なことを言ってしまったが、もう一度考えてみたい。
武力倒幕を主張してきた薩摩藩にとって、龍馬の行った「大政奉還」 は恨むべき行為です。
今後の政治体制は、薩摩藩、西郷隆盛らの主張する徳川家取りつぶし、上院・下院を置く議会政治は非常に邪魔な意見だった。

西郷は龍馬と友情関係があったはず、しかし、大久保利通はどうだろうか。
竜馬の実行力を知る人間の一人である大久保は鬱陶しく思った事でしょう。
西郷以上の工作力と計算力を持っているのだから、大久保独断で関与したとも考えられる。
西郷は、今井や新撰組の近藤に対しても、龍馬暗殺の疑いがかけられた時、寛大な処置をしてほしいとの意思を示している。
大久保の龍馬暗殺に関与したことを、後で西郷は知ったのではないか。
西尾秋風先生の実行犯、中村半次郎は違うが、後の考えは正しいのではないでしょうか。
大久保が関与していたなら、実行犯の中に土佐藩士がいてもおかしくない。

結論
「実行犯」
「佐々木只三郎、今井信郎、桂隼之助、渡辺一郎、世良俊郎、渡辺吉太郎、土佐脱藩者数名」

人数は定かでないですが、9名説が正しいのではと思います。
このメンバーは京都見廻組、佐々木只三郎中心ですが、「最近目立ってきた竜馬を皆で斬ってやろうか。お偉らさん殺してと言っているし」といった若者の軽いのりで、混合されたメンバーだと思います。

「2階に上った犯人」
「桂隼之助、渡辺吉太郎、渡辺一郎、世良俊郎、土佐脱藩者1名」

世良俊郎が鞘を置いていった。
犯人は、名刺など渡さず、佐々木只三郎が一番先頭で突入し、藤吉を斬っている間に、次に突入した順に、「ほたえな!」と龍馬の声がした2階に次々と上がっていったのです。

「情報提供者」
「後藤象二郎、伊藤甲子太郎」

ユダさんの意見で、龍馬は後藤象二郎のことをよく思っていたとのことですが、後藤象二郎は龍馬のことはよく思っていなかったと思います。
何らかの情報の提供はしていると思います。
鞘が「新撰組副長助勤の原田左之助のものである」と証言した伊藤甲子太郎は、近藤勇が本来の尊皇の意志を捨て、幕府の犬に成り下がった事から新撰組から分裂という形で離反し、高台寺党を作り薩摩の庇護に入った人です。
龍馬の居場所を、教えたのは伊藤甲子太郎です。

「京都見廻組の発表を止めた人」
「手代木直右衛門」


「黒幕」
「大久保利通、桑名藩上士」

薩摩藩と桑名藩は、仲が悪いですが竜馬暗殺の時点ではそうでもなかったようです。何かの時に大久保と桑名藩上士が出会って、龍馬暗殺の意見があった。
大久保利通は伊藤甲子太郎に指示、桑名藩上士は佐々木只三郎に指示した。
しかし、この接点は証明できません。これを証明できると推理は完璧なのですが。

「致命傷を負わせた男」
「桂隼之助」

桂隼之助の物的証拠の刀が、一番有力だと思わざるを得ません。

「龍馬を斬った男」
「桂隼之助、渡辺一郎」


この結論は、個人的な推測であり、事実ではないかもしれません、日本史のミステリーはミステリーだから面白いのかも!?・・・・・・・・・・。

またいろいろ情報頂だいた方々、また長い間お付き合い頂だいた皆さんありがとう御座います


 

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