良く解らないが、UFOの町として売り出している羽咋市から七尾市に抜ける、能登半島を寸断するように平野がある。
平野を走る国道159号線沿いに「道の駅織姫の里なかのと」がある。
此処で見つけた「青いたまご」!
南米の先住民族が勝っていたアラウカナ種の鶏の卵だそうだ。
カロチンが豊富で、癌の免疫、老化防止に効果ありと書かれていた。
色の付いた卵は見た事があるが、蛇のような爬虫類の卵が多いと言う印象がある。
「能登里山でのびのび育てました」書かれてある。
6個で300円少々高いが購入した。
以前の放送で「アンビリバボー」で小豆島の醤油、ヤマロク醤油の放送を見て、注文した商品も今日届いた。
以前のブログで記事にした、僕が幼い頃こればかり食べていた「卵かけごはん」!