心の赴くままに!

赤に染まる朝日を見て、青空と白い雲を眺めて、金色の夕陽を見る、そして夜空の星に語りかける、、
そんな日々を過ごしたい。心の赴くままに!

バビロンの空中庭園

バビロンの空中庭園 Ⅲ

grimmer-a2空中庭園のテラスからは、バベルの塔も見ることが出来た。
バベルの塔は人工の山を築き上げた聖塔のことで、その頂きには神を祭る神殿があった
ピラミッド型や、らせん型の塔状の物がある。
基底部の幅は100m何段にもなる大ピラミッド状の塔で、地上100mの高さがある。

バベルの塔は旧約聖書の『創世記』に出てくる。
現実的にはよく分かっていない、実現不可能な天に届く塔を建設しようとして、崩れてしまったといわれることにちなんで、空想的で実現不可能な計画のことを指してバベルの塔とも言う。

新バビロニア帝国の首都バビロンに、現在の高層ビルのような塔が幾つも立っていたとしたら、空中庭園のテラスからの眺めを想像するだけで頭が熱くなってくる。

宇宙都市のような感じがしてくるのだ。

しかし、天にも届くと思われた巨塔も大空中庭園も現在は見る影はない。
虚しく廃虚の跡が残されている。





img4a2af793zikazj名古屋の「スパイラルタワー」バベルの塔に似ている。






















ロードス島の巨像 Ⅰ


 

バビロンの空中庭園 Ⅱ

乾いた土地が永遠と広がる、土色のこの大地に空中に浮いているような大庭園。
この大庭園はネブカドネザル大王がただ一人の女性の為だけ造り上げたのだ。
ロマンがある話だ。
山国で育った、愛する王妃を慰めるために、ここバビロンの中心部に巨大な緑豊かな自然庭園を造ったのだ。

rondan-2014-06-07宮殿の敷地の中央部に、縦横400m、高さ15mの高さの土台を築き上げ、その上にピラミッド式に次々と土台を設けていった。

一番上の土台までは110mの高さになった。
各層の土台に何万トンもの沃土が運び込まれ、テラスに沿って花壇がつくられ、果実のなる木や、色とりどりの樹木が植えられた。
ピラミッド型のこの巨大な庭園の頂きにはおおきな貯水槽が設けられ、パイプを通して壇から壇へと絶えず水が流れる仕組みだ。
貯水槽には、ユーフラテス川から巨大なポンプを使って汲み上げられた。
時々、散水器で人工の雨が降らされると、綺麗な虹があちこちに出来たらしい。

これが古代世界の七不思議の一つ、バビロンの空中庭園である。

テラスの内部には、ネブカドネザル夫妻のための美しい部屋が造られていた。
大王と王妃は、ここで虹のかかる豊かな緑の中で生活し、小鳥のさえずりを聞きながら日々を過ごしたのである。


バビロンの空中庭園 Ⅲ

バビロンの空中庭園 Ⅰ

09772253もっとも僕が興味をそそり、考えるだけでワクワクするのが新バビロニア帝国の首都バビロンにあったとされる、立体型の庭園バビロンの空中庭園だ。

1899年バグダードのユーフラテス川近く、ある都市の遺跡を発見した。
その遺跡こそ、その最盛期には富と権力のスケールにおいて空前の繁栄を遂げた、都バビロンだったのだ。

紀元前6世紀、ネブカドネザル大王はハムラビ時代のバビロニアに広大な城壁を造り、数々の大神殿を建てた。
首都を取り囲む城壁は65k、高さ90m、厚さ24mもあり、首都への入り口は青銅づくりの道幅が24mの巨大な門が100個もあり、門を通って入って行くと、ピンク色の大理石の板が敷きつめられた大通りが続き、その先には前後2段から出来た巨大な門イシュタールの門があった。
この門は、釜で焼かれたレンガを接合して造られており、その表面を岩のように固い紺色の光沢レンガがおおい、色鮮やかな竜や雌牛の像がたくさん彫られていた。









バビロンの空中庭園 Ⅱ

古代世界の七不思議

はじめに
世界の七不思議をご存知ですか!
ビザンチウムのフィロンの書いた、「世界の七つの景観」の中で選ばれた、古代の地中海地方に存在していた7つの巨大建造物を指します。
古代エジプト,バビロニア,ギリシャは、今でも困難と思われる建築技術があったのは驚きです。

先ずは古代世界の七不思議の下記の建築物を紹介しましょう。

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ギザの大ピラミッド
バビロンの空中庭園
ロードス島の巨像
オリンピアのゼウス像
エフェソスのアルテミス神殿
ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
アレクサンドリアの大灯台




ギザの大ピラミッド

クフ王、カフラー王、メンカウラー王の3つがある。
古代世界の七不思議の中で、現在唯一残されている建築物である

バビロンの空中庭園
新バビロニア帝国の首都バビロンにあったとされる、立体型の庭園。砂漠の大庭園への水供給システムは未だに謎とされる。

ロードス島の巨像
地中海のロードス島にあったアポロ(ヘリオス)像。

オリンピアのゼウス像
古代オリンピックの開催地,オリンピア神域にあった守護神像。

エフェソスのアルテミス神殿
小アジアの貿易都市,エフェソスにあったアルテミス神殿。アテネのパルテノン神殿をも凌ぐ規模だった。

ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
小アジアのカリア王国の領主マウソロス王、アルテミシア女王の墓。

アレクサンドリアの大灯台
エジプトのアレキサンドリアにあった大灯台。その巨大さで古代世界では有名で、ファロス(灯台)の語源になった。

では明日から!

ギザの三大ピラミッド Ⅰ

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私は本ブログ管理者のふーと申します。
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生まれは能登、現在金沢に住む、バツ1の男性。
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いまだに夢を追っかけて、愛を捜し求めているらしい。これから赤い糸で結ばれる相手が何処かにいると今も信じる。寂しいのは嫌いだが、寂しい自分を外から見ているのは好き。
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