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新型の特長は、下記の内容だと言われている。

個々に検証していきたい!
ProPILOT Park(プロパイロット パーキング)の採用
・航続距離の大幅向上

 

 

ProPILOT Park(プロパイロット パーキング)の採用
空から見ているような視点でクルマの周囲が確認できるアラウンドビューモニターにも驚くが、ProPILOT Park(プロパイロット パーキング)も驚きだ。

指一本で縦列や車庫入れが出来る。

駐車時の操作をステアリング、アクセル、シフトチェンジ、パーキングブレーキに至るまで、自動制御でアシストしてくれるシステムだ。

 

欠点

遅い!

車庫入れが出来ない人は良いかもしれないが、僕には必要なかった。

 

 

・航続距離の大幅向上

「新型リーフは航続距離400kmを達成!新型リーフは、駆動用のバッテリー容量をサイズ変更なしで40kWhへと大幅に拡大しています。その結果、1回のフル充電で航続距離400kmを達成し、充電不足による遠出への不安を解消しています。」

CMでバンバン400kと謳っているが、全くの嘘!

11月の末に納車されたのだか、寒い事と暖房を点けるから400kと思わなかったが、どの様に400kと計測されたのか、疑問だ。

過去の走りから計算して、推測の走行距離がメーターに表示されるのだが、バッテリー100%の時、数値は283kが最高だ。

 

つづく