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2016
キャンピングカーショーに行く為に、八ヶ岳に2泊して幕張に向かった。

その途中「サントリー白州」の工場見学をする。

知人は、工場見学は無料と言っていたが、2月から有料になったとか!

1923年の山崎蒸溜所の建設着手から50周年を迎えた1973年、山崎蒸溜所とはタイプの異なる新たな原酒を求めて開設されたサントリー第2のウイスキー蒸溜所、それが白州蒸溜所だ。

82万㎡ある敷地内には広大な森を有しており、野鳥の聖域・バードサンクチュアリの設置による愛鳥保護活動や森林保護に努めるなど、蒸溜所開設以来、南アルプス・甲斐駒ケ岳の麓に広がる豊かな大自然と共生しながら、世界でも珍しい高地に位置する「森の蒸溜所」として「シングルモルトウイスキー白州」をはじめ、世界に誇る高品質のウイスキーを生み出し続けている。

モルトウイスキー原酒づくりは「仕込」とよばれる糖化・ろ過工程からはじまり、麦芽を細かく砕き、温水とともに仕込槽へ。デンプンが糖分に変わり、これをゆっくりと時間をかけて濾過し、きれいに澄んだ麦汁を作る。

麦汁を発酵槽に移し、酵母を加え、ここで酵母がアルコールと炭酸ガス、香味成分を生み出す。これが「発酵」だ。

発酵槽には、木桶発酵槽のみを使用している。

その大きさはビルの3階くらいある。

発酵工程で生まれたもろみはポットスチルと呼ばれる蒸溜釜で、初溜・再溜と2回蒸溜される。蒸溜釜は、朝ドラの「マッサン」で見た物と同じだ。

蒸溜された原酒は樽に詰められ貯蔵庫で永い眠りにつき、熟成の時を待つ、貯蔵庫に入ると酔ってしまいそうなウイスキーの匂いが充満している。

長い物は10年以上寝かすそうだ。

そして、森の中の貯蔵庫の多さに驚く。

待ちに待った試飲、原酒は50度、「薄めて飲んでください!」と指示されるが、そのまま飲んだ。ゆはり原酒は美味い!