サーキット付近の道は、混雑するので朝早く「道の駅はが」をスタート。
金沢から夜を徹して走ってきた仲間と南ゲートで合流する。
今年参加したメンバーは、9名!
苦労して手に入れたチケットは、キャンピンクカーを止めてコースを見下ろす事が出来る場所だ。(図4)これからの3日間、観戦や食事をする為のキャンピングトレーラーとテントを設営する。
2017年 ロードレース世界選手権 第15戦 日本グランプリの3日間の入賞者数は、3日間で8万9,501人、決勝日は5万2,439人だったそうだ。
3日間とも雨に見舞われたのに凄い!
だから、茂木町人口は、12,527人なので、その8倍が集まる事になる。
スーパーは空棚になり、銭湯も体を洗うのに行列の状態だ。
ツインリンクには、バイク関連の商品やグッズの店が多く開設される。食べる物も車の屋台が50台ほど並ぶ、3日間の間には、コース内やパドックにも入れる企画など盛りだくさんだ。
今年もMOTOGPJAPAN2018楽しみだ。
この為にFEDNT515を購入したと言っても過言ではない!