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道の駅では、発電機を回せない!

外部電力のあるRVパークでしかキャンピングカーを止める事ができない!

バッテリーを並べて、夏の夜エヤコンを長く使用するように努力している人も多いが、それでも電力は不足する。

 

電源は、キャンピングカー取得している人は、誰もが悩みである。

この問題を、この装置が一気に解決した。

 

この装置は、2点の利点がある。

昼、増幅発電機でパネルからの電流を3倍(276%)にし、その電流を特殊インバーターで2倍(176%)して、リチウムイオンバッテリーに充電する。

3×26倍充電される。

キャンピンカーの狭い屋根には最適である。

夜、バッテリーから放電しながら、使用した電流の2倍(176%)が充電されるシステムである。

 

本体は、移動可能なので、家に設置して、トレーで出かける時は、トレーに移動して使用する事も可能だ。

 

12月より設置可能になる2kの物は、リチウムイオンバッテリーは5.4kで、4kくらいは1時間使用可能である。

 

本格的な販売は、来年になると思うが、現在販売元になる会社を探している。

この商品の名前も決まっていない!アイデアを提供して欲しい!

トレーの会には、四国のMさんとも相談して何台かを原価で提供しようと考えている。

よろしく!